デイサービスセンター和楽
「デイサービスセンター和楽」は利用される方、お一人おひとりの時間を大切に、
一日を楽しく健康的に過ごしていただく為の場所です。
健康状態のチェック、入浴、食事などで1日を楽しくゆっくりと過ごして頂き、その方に合ったケアを行います。
身体機能の維持向上を図るとともに、ご家族様の身体的・精神的負担の軽減を図っております。
一日の流れ
時間 | 一日の流れ |
---|---|
お迎え | |
9:45 |
|
11:30 | 身体・口腔体操 |
12:00 | 昼食 |
13:00 |
|
14:00 |
|
17:00 | お送り |
ご利用について
利用人数
定員1日25名
利用時間
9時45分~17時
利用日
月曜日~土曜日までの、週6日間
〈当社の定めた休み〉
- 毎週日曜日
- 年末年始 12月31日~1月3日
- ゴールデンウィーク
- お節句 4月4日
- お盆 8月16日
- 地方祭 10月7日
ご利用対象者
- 65歳以上(第1号被保険者)の方で、要支援・要介護認定を受けられている方
- 40歳以上65歳未満(第2号被保険者)の方で、医療保険に加入しており、要支援・要介護認定を受けられている方
サービス内容
通所介護サービス
特徴
介護が必要な状態になっても出来る限り自宅で自立した日常生活を送れるよう、デイサービスセンターへ通っていただき、入浴や食事、機能訓練などを利用できます。
サービス利用料等
サービス利用料・加算(要介護1~5)
利用者様負担額
要介護度 | 利用料金 | 1割負担 |
---|---|---|
要介護1 | 6,560円 | 656円 |
要介護2 | 7,750円 | 775円 |
要介護3 | 8,980円 | 898円 |
要介護4 | 10,210円 | 1,021円 |
要介護5 | 11,440円 | 1,144円 |
入浴介助加算 | 500円 | 50円 |
個別機能訓練加算Ⅱ | 560円 | 56円 |
若年性認知症利用者様受入加算 | 600円 | 60円 |
サービス提供体制加算Ⅱ | 60円 | 6円 |
※サービス提供体制強化加算については、区分支給限度基準額の算定対象から除外されます。
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
※上記とは別に、1月当たりの総単位数に、5.9%(サ―ビス別加算率)の介護職員処遇改善加算が加わります。なお、当該加算は区分支給限度基準額の算定対象から除外されます。
減算
※送迎を行わない場合については、片道につき47円減算いたします。
◎介護保険適用の場合、実費以外は、介護保険負担割合証に記載された、利用者様負担の割合に応じた額(上記利用料の1割又は2割の額)が、ご利用者様の負担となります。
食費(実費)
1食当たりの食材料費 | 500円/回 |
---|
※上記表は7時間以上9時間未満の場合です。
※通常の事業の実施地域以外にお住まいで、送迎を希望される利用者様については、片道1kmにつき実費10円が必要になります。
※おむつ代、その他日常生活において通常必要となる費用で利用者様が負担することが適当と認められる費用についても、実費にて必要になります。
サービス利用料等の支払い方法
自己負担額は、次の方法によりお支払いいただきますようお願いします。
・自動口座引き落とし(ご指定の金融機関の口座から月1回引き落とします。)
(注)但し、利用者様に正当な事由がある場合は、上記の方法の限りではありません。
※介護保険外のサービスとなる場合(サービス利用料の一部が制度上の支給限度額を超える場合を含む。)には、全額自己負担となります。(この場合には、居宅サービス計画を作成する際に居宅介護支援専門員から説明のうえ、利用者様の同意を得ることになります。)
通常の事業の実施地域
旧松山市とします。但し、島嶼部は除外します。
介護予防型通所サービス
特徴
要介護状態になることをできる限り防ぐ(発生を予防する)、あるいは状態がそれ以上悪化しないようにすることを目的としています。
高齢者の有する能力に応じ、自立した生活を営むことができるようサポートします。
サービス利用料等
サービス利用料・加算(要支援1、2)
利用者様負担額
要介護度 | 利用料金 | 1割負担 | サービス内容 |
---|---|---|---|
事業対象者・
要支援1 |
1回につき
3,780円 |
378円 | 1週に1回程度のサービスが必要とされ、1月の利用が3回以下の場合 |
事業対象者・
要支援1 |
1月につき
16,470円 |
1,647円 | 1週に1回程度のサービスが必要とされ、1月の利用が4回以上の場合 |
事業対象者・
要支援2 |
1回につき
3,890円 |
389円 | 1週に2回以上のサービスが必要とされ、1月の利用が7回以下の場合 |
事業対象者・
要支援2 |
1月につき
33,770円 |
3,377円 | 1週に2回以上のサービスが必要とされ、1月の利用が8回以上の場合 |
運動器機能向上加算 | 1月につき
2,250円 |
225円 | |
サービス提供体制加算Ⅱ
(要支援1) |
1月につき
240円 |
24円 | |
サービス提供体制加算Ⅱ
(要支援 2) |
1月につき
480円 |
48円 | |
生活機能向上グループ活動加算 | 1月につき
100円 |
10円 | |
若年性認知症利用者様受入加算 | 1月につき
240円 |
24円 |
※サービス提供体制強化加算については、区分支給限度基準額の算定対象から除外されます。
※生活機能向上グループ活動加算は、同月中に運動器機能向上加算を算定している場合は算定しません。
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
※上記とは別に、1月当たりの総単位数に、5.9%(サ―ビス別加算率)の介護職員処遇改善加算が加わります。なお、当該加算は区分支給限度基準額の算定対象から除外されます。
◎介護保険適用の場合、実費以外は、介護保険負担割合証に記載された、利用者様負担の割合に応じた額(上記利用料の1割又は2割の額)が、ご利用者様の負担となります。
食費(実費)
1食当たりの食材料費 | 500円/回 |
---|
※上記表は7時間以上9時間未満の場合です。
※通常の事業の実施地域以外にお住まいで、送迎を希望される利用者様については、片道1kmにつき実費10円が必要になります。
※おむつ代、その他日常生活において通常必要となる費用で利用者様が負担することが適当と認められる費用についても、実費にて必要になります。
サービス利用料等の支払い方法
自己負担額は、次の方法によりお支払いいただきますようお願いします。
・自動口座引き落とし(ご指定の金融機関の口座から月1回引き落とします。)
(注)但し、利用者様に正当な事由がある場合は、上記の方法の限りではありません。
※介護保険外のサービスとなる場合(サービス利用者様も一部が制度上の支給限度を超える場合を含む)には、全額自己負担となります。(この場合には、介護予防サービス計画を作成する際に介護予防支援事業者等から説明のうえ、利用者様の同意を得ることになります。)
通常の事業の実施地域
旧松山市とします。但し、島嶼部は除外します。
お問い合わせ
電話番号 089-998-2255
関連リンク
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